面談担当でも、面接担当でもなく、採用担当である
みなさん、お久しぶりです!
正直に言います!
サボってました!!w
突然降ってくるタスクにキャパがきて爆発してました!
ただ、これは言い訳でしかないです。
ここから巻き返します!
今日は仕事をしていてどうしてもキーボードを叩きたくなったので現在21時でアクセス数を気にすると投稿すべきではないですが急いで書いてます。
何を書きたくなったかというと、タイトルにも書きましたが、私の仕事は
"面談担当でも、面接担当でもなく、採用担当である"
ということ。
これまで自分の上司の方に採用に関して相談すれば
「お前が目の前の学生さんをどうしたいか」
と言われてきてました。
私はなんとなく、
学生さんに寄り添って可能性を引き出すこと
と思ってました。
ただ、浅はかだったと今日突然気がつきました。
それは、いつものように自分の上司の方々が半分冗談、半分本気でふざけてた時の言葉。
"面談担当ではなく、採用担当"
突然ガツンと胸に響きました ww
これまでの自分の理解が180度変わったような感覚。
もちろん、私の解釈である
「お前が目の前の学生さんをどうしたいか」
=「学生さんに寄り添い可能性を引き出すこと」
でも間違ってはいません。
ただ、このスタンスでは面談担当になってしまっていたんだと気がつきハッとしました。
悪くいうと、単に面談をして寄り添い、聞き出してアドバイス等をして終わり。
完全に型にはまってましたね。
いやー、つまらん仕事してたなと。
今もまだ見えてない部分もあると思いますが、上司の方の考えがわかるような気がします。
「お前が目の前の学生をどうしたいか」
=「学生さんと面談等を通じ、どう感じ、どう行動し、どう言葉をかけるか」
これが採用担当なんだと。
正攻法に囚われず、お前がどうしたいか。
別に型にはまる必要はないし、本気で関わっていれば何か考えて行動してるはず。
いやー、採用って奥が深いですし難しいですね。
相手にする学生さんによって、感じることも、流れも、行動も、言葉も全てが違う。
だからこそ、"採用担当として自分がどうしたいか"ってことなんだろうな。
なんか、なんでもできる気がしてきました!
明日からも頑張ろう!!
-----
Instagram▶︎migu_life
Twitter▶︎migu_life_
-----